ご挨拶と想い
はじめまして、主催の野沢寛子です。
心の病を抱える親をもつ子どもの表現プロジェクト
主催 野沢寛子(のざわ ひろこ)
活動にご興味を持っていただき、ありがとうございます!
私自身の体験から「こんな場所があったらいいな」 と思ったことを提供していこうと、立ち上げました。
現代社会を生きる皆さんにも必要な〈ココロとカラダのケア〉になるような内容だと思います
立場に関わらず、お仲間になっていただけたら嬉しいです 皆さんと、お会いできることを楽しみにしています
『心の病を抱える親をもつ子どもの表現プロジェクト』とは
心の病を抱える親をもつ子どもたち
(※ヤングケアラーを含む)が
自分の体験を分かち合ったり、
気持ちを「話す」だけではなく
《様々な表現》に変えて、
吐き出し 表現する喜びを
体験してもらう場所です 。
日常に抱えているものや、責任から一旦離れて
ここでは、体験を通して 皆さんの中の可能性を自ら発見し、未来への希望を思い出していく時間を、過ごしてもらえたらと思います♪
未来には、表現したものや1人1人の発信が資料となって、後世の子どもたちや心の病を抱える人々が生きやすい世界になることを意図しています 。
子どもの立場の方々は、かつて子どもだった、今は大人の方々を中心に始め、 子どもへと繋げていきたいと考えています。
この活動は、今までの概念を超えて、新しい価値観や文化を創っていくために行っていきます
感覚の合う人たちが集まる、村のようなコミュニティーになりますように💫
野沢寛子 (ぴろこ)
活動内容
コラム
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想いに共感して、一緒に活動していただける方を募集しております。
草の根運動✨小さな歩みながら、一緒に進めていきませんか?
- 演技や歌、踊りなど表現に繋げるワークショップ
- 支援者の方々も一緒に表現できるワークショップ
(支援する側、される側の分離をなくしていきたい💫) - 心の病を抱える親をもつ子どもの立場の方々のシェア会
- 統合失調症の親をもつ子どものシェア会
「心の病を抱える親をもつ子どもの表現プロジェクト』の活動を支援してくださる企業・団体・一緒に運営してくださるボランティアを募集しております。
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まずは、《グリーフケアの会》にご参加いただき、ご一緒に〈大切な人やものをなくした時に生まれる反応〉や心と身体について学んだり、分かち合いをしながら、知り合いましょう♪
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